2016年09月27日
ぷちジャングル体験?! 東村慶佐次川の上流探検〜!
9月11日の暑い日曜日。
東村にある『かぐや姫』にて、ぷちジャングル体験?!が開催されました。
実は、今回体験を行った『かぐや姫』は、講師である又吉拓之先生の実家が経営している施設でした。 http://oki-kaguyahime.jp/
以前は、竹やバラ、ハイビスカスにコスモス等を植えておりましたが、今はこちらを植え始めております。
手間に見えている植物、何だか解りますか???

もうすこし解りやすい写真を!

解りました????
では、ヒントです!

実はこれ、コーヒーの木なんです
収穫出来るまで、5年以上の年月が必要だそうです。
販売するまでは、もう少しかかるとのことでした。
さてさて、探検施設の散策を終え、これより探検に入ります。
園内を通り、わき道に入っていきます。

わき道から、川の流れる音が聞こえてきたと思ったら、そこから沢に向かってロープを下ろし、下りていきます。
高さ10m前後くらいだったかな?
女性陣はおっかなビックリな感じ
で下りていき、男性陣とちびっこ達は軽々
と下りていました。
下りて直ぐ、右側に小さな滝を発見
そこで水浴びしたり、写真を撮ったり
ここから本番
川下りの始まりです



川幅は無いですが、流木や岩を登ったり、砂防ダムを降りたり、また、ヤンバルに来ないと見れない、ヒカゲヘゴを見ながら下流に向けて、川底を歩きます。 途中、タナガー(手長エビ)を捕まえたり、ミズスマシを捕まえたり! 一番ビックリしたのは、見た目はヨナグニサン(日本最大の蛾)みたいな、クスサン?シンジュサン?が川上から流れて来ました!
ごめんなさい、大きなヤツの写真撮るの忘れてました
その後、岩場でランチタイムを取り、下流に向かって出発。

慶佐次川に到着後、女性陣はシャワーの為に車で移動。
男性陣は、マングローブ林を車が来るまで散歩。
ここでは、トントンミー(ミナミトビハゼ)やシオマネキ(片手が大きなカニ)を見つけることが出来ました。
シャワータイム後、売店でぜんざいを食べながら、感想をシェア


黒糖が効いたぜんざいは、とても美味しかったです
次回は、女性でも簡単にロープ扱えるように工夫したり、ルートを改善したり、今回よりもっと楽しめる状態にしたいな!
写真の撮り忘れや、画像のブレ、サイズが合わせきれない等で写真の掲載が少なくて、ごめんなさい。
今回の体験の良さが、少しでも伝わればと思います。
東村にある『かぐや姫』にて、ぷちジャングル体験?!が開催されました。

実は、今回体験を行った『かぐや姫』は、講師である又吉拓之先生の実家が経営している施設でした。 http://oki-kaguyahime.jp/
以前は、竹やバラ、ハイビスカスにコスモス等を植えておりましたが、今はこちらを植え始めております。
手間に見えている植物、何だか解りますか???

もうすこし解りやすい写真を!

解りました????
では、ヒントです!
実はこれ、コーヒーの木なんです

収穫出来るまで、5年以上の年月が必要だそうです。
販売するまでは、もう少しかかるとのことでした。
さてさて、探検施設の散策を終え、これより探検に入ります。
園内を通り、わき道に入っていきます。

わき道から、川の流れる音が聞こえてきたと思ったら、そこから沢に向かってロープを下ろし、下りていきます。
高さ10m前後くらいだったかな?
女性陣はおっかなビックリな感じ


下りて直ぐ、右側に小さな滝を発見

そこで水浴びしたり、写真を撮ったり

ここから本番

川下りの始まりです



川幅は無いですが、流木や岩を登ったり、砂防ダムを降りたり、また、ヤンバルに来ないと見れない、ヒカゲヘゴを見ながら下流に向けて、川底を歩きます。 途中、タナガー(手長エビ)を捕まえたり、ミズスマシを捕まえたり! 一番ビックリしたのは、見た目はヨナグニサン(日本最大の蛾)みたいな、クスサン?シンジュサン?が川上から流れて来ました!
ごめんなさい、大きなヤツの写真撮るの忘れてました

その後、岩場でランチタイムを取り、下流に向かって出発。

慶佐次川に到着後、女性陣はシャワーの為に車で移動。
男性陣は、マングローブ林を車が来るまで散歩。
ここでは、トントンミー(ミナミトビハゼ)やシオマネキ(片手が大きなカニ)を見つけることが出来ました。
シャワータイム後、売店でぜんざいを食べながら、感想をシェア
黒糖が効いたぜんざいは、とても美味しかったです

次回は、女性でも簡単にロープ扱えるように工夫したり、ルートを改善したり、今回よりもっと楽しめる状態にしたいな!
写真の撮り忘れや、画像のブレ、サイズが合わせきれない等で写真の掲載が少なくて、ごめんなさい。
今回の体験の良さが、少しでも伝わればと思います。

Posted by 琉球ニライ大学 at 17:33│Comments(0)
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